2009/10/01

もう一度読みたいノンフィクション

「病院で死ぬということ」山崎 章郎
今までで一番泣いた本。
後半はエピソードごとに涙が出てくる。
死ぬときの準備はしておきたいと思います。

「自由への長い道―ネルソン・マンデラ自伝」ネルソン マンデラ
本当に偉大な人ですよね。
長い獄中生活の中でも信念を失わなかった姿に元気をもらえます。
現在91歳だそうで…。

「24人のビリー・ミリガン―ある多重人格者の記録」ダニエル キイス
続編も読んだことがありますが一気に読んでしまいます。
あまりに驚愕で。
脳内でこのようなことが起こるとは不思議。

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