「カストラート」
カストラート(声変わりを避けるため去勢した歌手)の栄光と苦悩。
歌は合成して作られているけど違和感なく、正に劇中の観客のように卒倒しそうな歌声です。
「あの頃ペニー・レインと」
キャメロン・クロウ監督自身の体験を基に描かれた青春もの。
バスの中でエルトン・ジョンのTiny Dancerを歌うシーンが一番残る。
ちなみに邦題の付け方が光ってますね♪
「コーラス」
サントラもバカ売れしたこの映画、そちらは聴いていないのですが…。
天使の歌声はもちろんすばらしいけど、気になるのはちっちゃいペピノ! ニュー・シネマ・パラダイスと同じような役で出ているジャック・ペランの息子さんです。
0 件のコメント:
コメントを投稿