2009/07/24

ピクサー映画

ピクサーは外れ作品を作ったことがないという、すばらしい制作会社ですね!
どの作品もそのアイデアには感心してしまいます。
CG技術を堪能するために、字幕派の人も吹き替えで見た方がよいと思います。


「カーズ」
パッケージからは想像できませんが大人がワクワクして見られる傑作です。
何よりも景色や車に映り込むツヤがCGとは思えぬ見事さです。
2012年に続編が公開予定で楽しみですね。



「レミーのおいしいレストラン」
ホロリと心温まるストーリーです。
批評家が涙しながら料理を食べるところは感動的です。
ネズミが料理を作るというリアルな気持ち悪さはご愛敬…。



「ウォーリー」
台詞がほとんどないながら、目だけで表情豊かになってます。
ユーモアがたくさんある前半部分の方が好きです。
ウォーリーの健気さもかわいいけど、潔癖症のモーがかわいくてツボでした。


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