いずれも、さぞ撮影は過酷であったろうと思うようなシーンがよく撮れています。
「WATARIDORI」
卵のころから人間や機材に慣らせて、飛行機が一緒に群れの中を飛ぶのに感心します。
カメラワークもよく、一緒に旅しているような。
ただ鳥が飛んでいるだけなので、人によっては退屈かも。
「ディープ・ブルー」
音楽も盛り上げてくれるし、7年もかけて撮ったというから美しいシーンばかりです。
見たこともないような深海の発光生物、不思議できれいですよね。
海ってほんと謎だなー。
「アース」
この手の映画でも感情移入できるのでよかった。
人間はちっぽけだと感じるような壮大さです。
時々ユーモラスな場面もあって笑える。
TVシリーズのほうも見たくなりました。
素晴らしい!!!!
返信削除私はこういったものが大好きでしてな。
ナショナルジオグラフィックなどをよく観ておりましたな。
アース、一度見てみたい、と、思っていました。
返信削除こんど、時間作って、見てみます。
みたら、また、感想をカキコします
D/Lサン
返信削除ナショナルジオグラフィックの「北極のナヌー」もよかったです。
こういう普段見られない世界って興味深いですよね。
天天遊馬サン
アースはすごくおもしろかったですよ。
DVDよりブルーレイのほうが断然いいみたいです。