色彩がカラフルで、キャラクターは個性的で変態。
ストーリーはレビュー見て思い出したけど、とにかく濃いって印象は残ってます。
「オール・アバウト・マイ・マザー」
強烈なキャラクターで印象的なのが、アントニア・サン・フアン。
女優がオカマ役を演じるのは珍しいと思うけど、はまりすぎで本当に男性だと思っている人もいるようです。
「トーク・トゥ・ハー」
ホームコンサートで歌われる美しいラテン音楽にうっとり♪
衝撃的で滑稽でもあるサイレント映画のシーンでは目が点(笑)
「バッド・エデュケーション」
時間軸についていくのがやっとでしたが、ガエル・ガルシア・ベルナルの演技が見事です。
3役を演じ分け、あの女装姿の妖艶さは…。
どれもまだ
返信削除どの作品も、まだ見たことはありませんが、
やはり、書かれているように
色使いに目がいきますね。
レンタルビデオなどで、見つけることができたら、
一度拝見してみます。
ボルベール〈帰郷〉ってのがおもしろいようなので
返信削除今度見てみようと思ってます。