音楽CD不況が続いている。YouTubeやニコニコ動画にはさまざまな楽曲が公開されており、iTunesや着うたも普及するなど、CDを購入せずに音楽を楽しむ手段が増えている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081117-00000070-zdn_n-sci
イマドキ中高生というか、借りたものをコピーするのは今も昔も変わらないと思うけどね。
CD不況はネット配信が増えてるんだから当たり前だし、媒体が変化してるだけ。
ネット配信含めた音楽全体の売り上げは増えているようだし。
なぜ増えてるかって、一般人が動画サイトにアップしたりと、タダで宣伝してくれてるからだろ。
新しい曲も古い曲も、気に入ったものに出くわす機会が多くなり、あれもこれも欲しいものが増えてしまい困ったものです。
YouTubeなどは音楽として聴くには音質が悪いので、悪魔で試し聴きでしょう。
好きなアーティストはアルバムが聞きたいので買うなり借りるなりすると。
私は音質にこだわりたいので、CDのイメージファイルがあるならダウンロードするけど、圧縮音声を金出して買う価値はないと思ってる。
なので、レンタルコピーが便利でよいのですが、洋楽のレンタル開始1年規制はやめてくれないものか…。
日本の洋楽離れはこの取り決めのせいもあるでしょう。
たくさんの音楽を気軽に安く聞けて、気に入ったアーティストは買いたくなるってのが流れだから。
とはいえ、買いたい音楽ってのが長らくありません。
流行ってる曲でもいいと思うものがないし、耳に残らないというか。
結局古い名曲ばかりを探しているのでした…。
何ともしがたいですが・・・
返信削除最近では、ダウンロードして、ヘッドフォンで音楽を聴く事が
主流になっていますが、
正直、ぺらんぺらんで、まともにオーディオで聞くには、
耐えきれない音ですよね。
以前「威風堂々」をファイルダウンロードして、それを
��Dに落とし直して、オーディオで聞いたときには
情けなかった音でございました。
��D、衰退して欲しくないですが、
これも流れかもしれません。
��過去にレコードが衰退したみたいになるのか・・・・)
クラシックが圧縮音声だと明らかに違うでしょうね。
返信削除最近ではCDも高音質素材のディスクがいろいろと出てて聴いてみたいです。
でも、それを発揮できるオーディオを持ってないわ…。
高音質素材
返信削除高音質素材のCD、
聞き比べたことがあります。
確かに、違いました。
デジタルなのに、不思議なものですね??
未だに私は、納得できないですが
音は明らかに違いました。。
大した違いはないんだろうと思ってたけどやっぱ違うんですね!
返信削除機会があれば聞いてみようと思います。