フランソワ・オゾンの「ぼくを葬る」
癌で死を宣告された人が死ぬまでの3ヶ月を描いており、終始静かにストーリーは進みます。
主人公の設定がゲイである必要もないし、えちシーンでしっかり勃たせる必要もないんじゃ…。
子供が出来ない夫婦の子作りを手伝うあたりも、癌なのに遺伝したらどうすんの。
死ぬときの映像はとってもきれいでしたー。
本人の減量ぶりも役者って感じですね。
やや退屈感あるものの、メルヴィル・プポーのブツが見れるのでそれだけでよし!(そこしか見所ないのか)
フランソワ・オゾンの中では「8人の女たち」がおもしろかったです。
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