リーダーを決めれば差別につながるとの抗議を受けた結果、鳥取県の公立小学校には「学級委員長」がいない。しかし春から1校だけ20年ぶりに「学級委員長」が復活。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090212-00000002-jct-soci
びっくり!
徒競走まで全員同時にゴールさせるとは。
なにか間違ってる気がするんですが。
人権団体の主張って時々意味分からん。
世の中すべてリーダーが決まってるのに、社会に出たらどうなるの。
全員が平社員だったら…あ、それいいかもw
20年前というと、学級委員タイプでした私。
立候補する人がいないので推薦で決まるのだけど、大抵目立つ人や成績のいい人、ムードメーカーなどの名前が挙げられる。
やる気は全くないのに決まったらしょうがないので。
ほとんど仕事はなくて肩書きだけだったけど。
ついでに思い出したのが、うんこ係り(名前は違うけど)。
毎日朝の点呼の時に、うんこをしてきたかどうか答えなければいけない。
「~君。」「はい、元気です、マル。」
のように、した人はマル、してない人はバツ、と答える。
たまに「さんかく」と答える人がいて意味不明であった。
へんな話
返信削除ほんと、変な話ですね。
と、いいつつ、私の小学生時代も、
紅白に分かれて勝負しながら、
得点やら順位もつけずに、運動会が終了したのを覚えています。
しかも、各クラスで、クラス全員で話をさせて、
さぞ、生徒の総意、のように、先生が話を持っていっていた
のを、よく覚えています。
だれかが、「どうせ、先生が言ってるから、そうせなあかんのやろ、」
って、発言したとき、その先生が、
ものすごく怒り出していました。
私は、それ以来、やや、学校の教師に対しては
不信感を持っています。
※つい、この話は、熱くなってしまいました。長文すいません。
はい、元気です。△
返信削除天天遊馬サン
返信削除得点つけずに生徒のせいにするとは、何がしたかったんでしょうね。
せっかくの運動会が…。
��/Lサン
にじゅうまる、と答える人もいました。